〝守護神〟が自分の月柱にある場合の読み方

前回は、鳥海流・四柱推命で命式を読む際に使う〝守護神〟という考え方について取り上げました。

守護神とは、命式の日柱の十干と、月柱の十二支から導きだす「十干」のこと。

〝守護神〟には、第一守護神、第二守護神があります。

相手の十干(日柱)が、自分の〝守護神〟であれば、その相手とは相性が良い、縁が深いと解釈します。

わたしの場合〝守護神〟の十干(じっかん)は【辛】【壬】【癸】になるため、日柱の十干に【辛】【壬】【癸】を持っている方が〝守護神〟になります。

きょうは、もう一つ〝守護神〟の読み方について書いてみます。

年柱、月柱、日柱、時柱が意味することは?

四柱推命の「四柱」とは、生年月日と出生時間、つまり「年柱、月柱、日柱、時柱」の4つの柱のこと。この4つの柱にもとづいてその人の性質や運勢などを推定することから「四柱推命」といいます。

「四柱」それぞれが何を意味しているかを、カンタンにまとめてみます。

年柱

初年運(4歳〜18歳)

第一印象、祖先、両親から受け継いだもの

 

月柱

生年運(18歳〜40歳)

オフィシャル運(仕事運、社会運)

 

日柱

中年運(40歳〜65歳)

プライベート運(恋愛運、家庭運)

 

時柱

晩年運(65歳以降)

子ども、孫、出来事の結末など

年代の設定についてはいくつかの解釈があるようです。

上記は『いちばんやさしい四柱推命入門』(神野さち/著)を参考にしました。

ちなみに鳥海流は、三柱で見ることもあり、年柱(生後〜20代)、月柱(30〜60代)、日柱(60代以降)のように定義されています。

人生100年時代を迎えるなか、四柱の年代設定についても柔軟に解釈する必要があるように個人的にはとらえています。

(この件も検証をつづけたい材料の一つです)

〝守護神〟が自分の月柱にある場合

〝守護神〟が自分の命式の月柱の十干にある場合、仕事運や社会運に恵まれる命式であると読みます。

その理由は「オフィシャルな自分を〝守護神〟が支援してくれる」という解釈から。

このブログでは、そのときどきで話題にのぼった方々(芸能人、スポーツ選手など)の命式を読み解いてきました。

なかでも、先月52歳の誕生日を迎え、現役サッカー選手として活躍中の〝キング・カズ〟こと三浦知良選手は、ダブルで〝守護神〟の援護を受けています。

メモ

①カズ選手自身の月柱に〝守護神〟がある、

②妻・三浦りさ子さん(日干が【壬】)がカズ選手の〝守護神〟

このブログで取り上げてきた〝守護神〟の後押しを受けて活躍されている方々の命式をご覧ください(一部)

三浦知良選手

イチロー選手

近藤麻理恵さん(こんまりさん)

尾畠春夫さん

ピエール瀧さん

学んだことを手際よく身につけるには?

四柱推命は、「漢字だらけでわかりづらい」「古めかしいイメージがある」「用語や概念がいろいろあって難しそう」と思われている節もあるようです。

ただ、このように身近な著名人の命式を、その人が話題になって自分の興味が続いているうちにブログに書くことで少しずつ読めるようになってきました。

講座で学んだ知識や法則も、実際に使ってみて初めて身につくと実感しています。

精神科医・樺沢紫苑先生もブログで「学んだことを効率良く身につけるには、おしえたり、説明すると良い」と書かれています。

ブログを始める前はインプット過多でしたが、いまではアウトプットが逆転。

8割を占めるまでになりました。

ツイッターやFacebookページを始めてから、ブログを読んでくださる方とのやり取りも始まっています。

籠もってひたすら記事を書きためていた頃(去年11月から約4ヶ月間)より、だいぶ書きやすくなりました。

読者という〝守護神〟の見えない後押しのおかげだと感謝しています。

自分自身の守護神と、妻・りさ子さんというダブルの〝守護神〟からサポートを受ける〝キング・カズ〟こと三浦知良選手について書いた記事はこちらです。

よろしければお読みください。

三浦知良選手〝キング・オブ・キング・カズ〟の道をゆけ