四柱推命で「自分は何者か?」を知りたいあなたへ

こんにちは、くるみです。

2018年 11月から更新中の四柱推命勉強ブログ【四柱推命*自習ノート】へようこそ!

四柱推命とは、出生年月日と出生時間を運命を読み解く東洋の占いです。

東洋の占いのなかでも、四柱推命は驚異的な的中率を誇る占いとして知られています。

「四柱推命(しちゅうすいめい)」という言葉は、雑誌やテレビなどで聞いたことがある方も多いかもしれません。

そこで、この記事では「四柱推命って何?」「どんなふうに占うの?」「四柱推命鑑定で何がわかるの?」

これについてお話しします。

四柱推命占いに興味のある方は、どうぞ参考にしてみてください。

四柱推命とはどんな占い?

四柱推命の発祥地は、中国です。

誕生したのは紀元前400年~200年頃で、900年の歴史ある占いです。

四柱推命は、陰陽五行論にもとづいた漢方医学と並ぶ「東洋の学問」の一つとして知られていました。

中国の宋の時代(いまから900年前)に徐子平(じょしへい)という人物がルーツであると言われています。

その後、明の時代の劉基(りゅうき)など、何人もの研究者によって確立されました。

四柱推命の呼称は、日本生まれ

じつは、「四柱推命」という呼称は日本独自のものなんですよ。

松本義亮という人物(明治時代に長崎の推命学の学校「天祥館」創設者)が名付け親であることが知られています。

本場中国では、子平、命理、八字(パーツー)などと呼ばれています。

なぜ、「八字」と呼ばれているのか?

それは、四柱推命は、出生年月日と出生時間から導き出した干支(かんし)で、以下のような「命式(めいしき)」を作って運命を読み解くからです。

命式を構成する文字数の合計が8文字だから、「八字(パーツー)」と呼ばれている、というわけですね。

英語圏では「Four Pillars of Destiny」と呼ばれています。

四柱推命と算命学の違い

四柱推命とよく比較される占術として「算命学」があります。

これについてもカンタンに触れておきましょう。

「四柱推命」と「算命学」の違いは主に2つあります。

一つは、四柱推命は、生年月日と出生時間を使いますが、算命学は、生年月日だけを使います。

もう一つは歴史の長さで、算命学の発祥は戦後で、歴史は70年程度です。

四柱推命の占い方

四柱推命で占うときは、生年月日と出生時間を干支(かんし)に置き換えて、命式(めいしき)を作ります。

干支(かんし)とは、十干(じゅっかん)と十二支(じゅうにし)が組み合わさったものです。

生まれた年、月、日、時には、それぞれ干支があり、これは万年暦などを使って調べます。

元・内閣総理大臣の安倍晋三さんを具体例を出して、命式を出してみますね。

安倍晋三さんは、1954年9月21日、午前2時35分、東京生まれです。

命式は、以下のようになります。

この8文字をもとに、安倍晋三さんの生まれ持った資質や運命の流れなどを読み解いてゆくことができるのです。

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十干(じゅっかん)とは、(きのえ)・(きのと)・(ひのえ)・(ひのと)・(つちのえ)・(つちのと)・(かのえ)・(かのと)・(みずおえ)・(みずのと)のこと。

十二支(じゅうにし)とは、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥のことをいいます。

十干の意味や特長については、こちらで書いているのでご参照ください

十干と十二支の起こりうる組み合わせは、全部で 60通りになります。

ただし、年柱と月柱、日柱と時柱の組合わせには法則性があるため、すべての組合わせは、年柱(60)✕ 月柱(12)✕ 日柱(60)✕ 時柱(13)となり、命式のパターンは全部で 561,000 通りあることになるのです。

四柱推命で何が占えるの?(あなたが何者かがわかる)

四柱推命で分かることは、大きくまとめると次のようになります。

  • 六親縁(父母縁、配偶者との縁や結婚の時期、子供の縁、兄弟姉妹の縁)
  • 性格や生まれ持った資質、容姿など
    • 生まれ持った性格、運によって変わる性格
    • 持って生まれた才能、また才能がうまく発揮できる時期
  • 病気の出やすい部位、時期、病名
  • おおまかな容姿(美醜、太りやすさなど)
  • 仕事や適職
    • 適している職業
    • 仕事で成功できるかどうか、その時期
    • 自分の実力でどのくらいの財産を築けるか?出世やキャリアップに適した時期は?
    • 遺産や遺業をどこまで守れるか?
  • 一生の運の流れ
    • 誕生から18歳頃までの運の傾向
    • 成人から晩年までの運の傾向
    • 晩年に入ってからの運の傾向
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まとめ

「占い」とは、ひとの心の内側や運勢、未来など、直接観察することのできないものについて判断することや、その方法をいいます。

「占い」は、次の3つに分類できます。

  • 命占:生年月日から現在の運気、人生全体の運勢や性格、基本相性などの導き出す(四柱推命、気学、算命学、姓名判断、西洋占星術他)
  • 卜占:偶然性から現在の問題の本質とその解決策を導き出す(易経、タロット、オラクルカード他)
  • 相占:人の身体の部分から、性格、健康状態、人生のおもなイベント時期などを読みとる(手相、人相、家相、印相他)

四柱推命は、古代から受け継がれた統計学と言われるほど、とても精密で的中率の高い占術です。

たった八字だけで、その人の特長や運を知ることができる。

四柱推命をささえる〝陰陽五行思想〟の奥深さとおもしろさを、学んでいくほどに感じています。

四柱推命の世界へ、ようこそ!

四柱推命に興味のある方は、自分の命式をもとに学ぶのが近道です。

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「どうして占い師になったの?」

私 くるみに興味を持ってくださった方は、こちらをお読みください♫