【大運律音】後半5年の活躍も楽しみな古坂大魔王さん

2019年1月31日に『ピコ太郎のつくりかた』という書籍を上梓され、これのプロモーションも兼ねて『新R25』のインタビュー記事に、古坂大魔王さんが取り上げられていました。

記事にひととおり目を通し、命式を調べてみたところ、通常の倍の後押しを受ける運気が古坂大魔王さんの「大運」に巡っていたことがわかりました。

あの【大運律音】です。

前回は、ピコ太郎の爆発的なヒットを引き寄せた【大運律音】時期に古坂さんの身辺にどのような出来事が起きていたのか、関連ツイートとともに時系列でふりかえってみました。

古坂大魔王&ピコ太郎の大躍進は【大運律音】にあった!

2016年10月28日に「全米ビルボードトップ100に入った世界最短曲としてギネスに認定」されたことでピコ太郎ブームに火が点きました。

大飛躍となった2016年、2017年は、古坂大魔王さんにとってどのような運が巡っていた年だったのか? さらに2019年以降、古坂大魔王さんにはどのような運が巡るのか?

古坂大魔王さんの命式の五行バランスで読み進めてみます。

運勢バランスが極めて優れている【五徳】の持ち主

こちらが古坂大魔王さんの命式の通変星のバランス(強弱)を示したパラメーターです。

古坂さんは、運勢バランスが極めて優れている【五徳】の持ち主であることにも注目したいところです。

【五徳】については、プロサッカー選手の三浦知良さんの記事で説明しています。

〝キング・カズ〟三浦知良選手も持つ【五徳】について

こちらが古坂大魔王さんの命式の五行バランスです。

情報に敏感、堅実で着実に物事を成し遂げていくタイプ

古坂大魔王さんの命式は、2つの特長が見て取れます。

一つは、比劫(木の五行)と財(土の五行)が突出しているタイプ。

比劫と財が突出タイプは、次のような特長があります。

比劫と財が突出タイプの特長

  • 情報に敏感で現実にも強く、堅実で着実に物事を成し遂げていくタイプ
  • 個人事業で独立して成功をつかむ確立が高い
  • 何か一つのことをコツコツと続けていくのは得手だが、行動がワンパターンになりやすく、なかなか単調な生活パターンから抜け出せなくなりがち
  • 開運のヒントは、常に新しいものを採り入れて自分を変化させること。何か大義名分を掲げると良い

もう一つは、古坂大魔王さんの命式は食傷(火の五行)と官(金の五行)がゼロで、これが陥没しているタイプです。

食傷と官が陥没しているタイプは、次のような特長があります。

食傷と官が陥没タイプの特長

  • 主体性が強い行動派で、常に学びの大切さを忘れない謙虚なタイプ
  • 多彩な事例にもとづいてじっくりと考えてから行動に移す
  • 現実に根ざした考え方ができるため成功をつかみやすい
  • 知略化で「これをやったらこうなる」ということが感覚的にわかる
  • 元々非常に強い運気の持ち主。困っている人や弱い立場の人に無償で奉仕するなど社会貢献に努めることで、本来の強運は不動のものに

大躍進を引き寄せた年に巡った五行は?

古坂大魔王さんは、もともと「比劫」が非常に強い命式です。

古坂大魔王さんは現在47歳(数え)で、冒頭で話したように現在の大運は【大運律音】です。

大運律音とは、古坂大魔王さん自身を表す日柱の干支【甲寅(きのえ とら)】が、現在47歳(数え)の古坂大魔王さんの大運に同じ干支が巡る状態をいいます。

大運律音

  • 大運に日柱の干支があること
  • 通常の倍の成果が出せる10年になる

【甲寅】が巡って「木」の五行が強くなり、古坂さん自身である「比劫」がさらに強くなる時期です。

そのような古坂さんの自我エネルギーが全開の運気が巡るなか、2016年立春以降、古坂大魔王さんの五行バランスで不足している「火」と「金」の五行が年干支で巡ってきました。

2016年、2017年の運気の五行バランスを示したチャートがこちらです。

2016年には年干支【丙申】、2017年には【丁酉】がそれにあたります。

2016年、2017年、古坂さんの命式の五行バランスが整った年であったことがわかります。

命運を読むときには、日干(その人自身を意味する)のエネルギーの強弱を見ます。

古坂さんの命式の場合は、比劫(木)がそれにあたります。

日干は強ければ良いというものではなく、強すぎず弱すぎずバランスが取れているかどうかが大切になります。

つまり日干が強ければ、これを抑える五行が運(大運や年運)で巡った時期に良い運となり、良い事象が生じます。

強靱な日主の五行(木)が生み出すエネルギーが滞りなく巡る道が整い、あのような大躍進につながったと読みました。

2019年以降の古坂大魔王さんに必要な五行は?

古坂大魔王さんの比劫のエネルギーを盤石なものにするためには、「水」の五行(印)を補う必要があります。

2019年、2020年、2021年は、年干支に【己亥】【庚子】【辛丑】が巡ることで、古坂さんの命式に不足している「金」「水」の五行を補うことができます。

ただ、「火」の五行はゼロになるため、これは別のかたちで補う必要があります。

の五行の補うキーワード

  • 芸能、美術、出版
  • アーティスト、デザイナー、アナウンサー
  • 日光浴、サウナなどで身体を温める
  • 赤や紫を採り入れる

出版で、2019年の【己亥】を活かす

2020年から「官(金の五行)」が巡ります。

「官(金の五行)」が巡る時期は、自分の役割を生きる時期です。

周囲の状況に上手に合わせながら、コツコツとがんばっていくことで運が開いていきやすくなります。

古坂大魔王さんさんの命式は比劫(自我)が非常に強いため、これを抑制することが五行バランスを整える秘訣です。

同時に、「官(金の五行)」が巡る時期は精神的なプレッシャーも強まる時期です。

2016年、2017年に大躍進を遂げたあの状況やそのときに得られた感覚と比較してしまうと、何もかもちっぽけに感じられ、ご自身に過度なプレッシャーを与えてしまう可能性もあるかもしれません。

〝アドレナリン〟が過剰に分泌したような2016年、2017年に身についた感覚をいかに沈静化させていくか?

そのヒントは、「印(水の五行)」のエネルギーを上手に使っていくことあります。

「印(水の五行)」は、古坂大魔王さんにとって「学び」の星です。

奇しくも2019年1月31日、古坂大魔王さんはピコ太郎の大成功の秘訣をまとめた『ピコ太郎のつくりかた』を上梓されました。

出版は、2019年の【己亥】の運気の特徴にふさわしいアクションです。

2019年の年干支【己亥】から、そのように解釈します。

天干【己】は自然界のイメージでは「畑」を表すことから「人を育てる」ことを意味し、2019年の地支【亥】は「自分の核」を表す星です。

古坂大魔王さんが25年の歳月をかけてかたちにした『ピコ太郎のつくりかた』は、この本を手にした多くの人々が自分の核を見つけられるように、これを育て、後押しする役目を担い、世に送り出されたのです。

古坂大魔王さんは、54歳で前後で節木運が巡る

古坂大魔王さんは、54歳(数え)の前後で「節木運」を迎え、24歳から続いた30年単位の運気が切り替わります。

次の30年単位の運気が始まる54歳からのテーマが「学び(自ら学ぶ、教える)」なのです。

古坂大魔王さんの日主:木の比劫は「仁愛の星」です。

伸びゆく大樹のようにマイペースでありながら、いつも他者への思いやり、優しさ、慈しみを大切にしている人です。

細やかな心配りができて非常に向上心があるいっぽう、「木」の欠点である神経質さが全面に出てしまうと、真心を尽くして相手(対象)への勤めが果たしづらくなります。

食傷と官が陥没タイプの特長の欄で「元々非常に強い運気の持ち主。困っている人や弱い立場の人に無償で奉仕するなど社会貢献に努めることで、本来の強運は不動のものになる」と書きました。

【大運律音】後半戦の活躍も楽しみな古坂大魔王さん

ピコ太郎のプロデュースで得られた月収は、古坂大魔王さんが25年間の活動で稼いだ収入と同額だったといいます。

古坂大魔王さんは47歳(数え)で、冒頭で話したように現在の大運が【大運律音】であることに着目し、この記事を書いてきました。

【大運律音】の威力をあらためて感じると同時に、四柱推命の有効性、面白さを実感します。

古坂大魔王さんの【大運律音】は、54歳(数え)まで続きます。

前半(44〜48歳)がまもまく終了し、49〜54歳の後半を迎えます。

ピコ太郎を生み出し、自身で培ってきた努力と天から与えられた運で才能を開花させ、ピコ太郎を媒介に国内はもとより海外への発信力を極めた古坂大魔王さん。

自身の才覚や知見と伸びゆく大樹のようなエネルギーを発揮し、【大運律音】の後押しを受けながら人生をかけた大仕事はまだまだ続きそうです。

2016年、ピコ太郎で火が点いた古坂大魔王さんの【大運律音】の軌跡(奇跡)は、こちらの記事で書いています。

どうぞお読みください。

古坂大魔王&ピコ太郎の大躍進は【大運律音】にあった!

古坂大魔王さんとおなじく【大運律音】の後押しを受け、来る2月24日(壬辰)、東京・国立劇場で行われる「天皇陛下在位30年記念式典」に出演する歌手の三浦大知さんについての記事はこちら。

あわせてお読みください。

三浦大知さんと「大運律音」と「第一守護神」と