四柱推命ザツ鑑定、30番目、ゆーくんです。
縁あって特別編です。
ゆーくんのプロフィールはこちら。
ゆーくんといえば、ラブレムのご主人様。
この一言に尽きるでしょう。
私くるみは、2019年4月から、和佐大輔さんが主催する和佐大輔マーケティング研究所(通称:ワサラボ)に参加しています。
2019年9月の勉強会でご一緒しているうま男さんから、『裏垢革命』という新刊(電子書籍)プロデュースから発行に至る報告がありました。
うま男さんが発行するメルマガを登録し、『裏垢革命』をダウンロードして拝読。
四柱推命ザツ鑑定師として、強烈な人生を生きている人物の、いえ、生きざるを得ない方の命式に興味があったからです。
この鑑定レポートを、2019年10月20日に行われたワサラボ勉強会(東京)でシェアしました。
ゆーくんは、どのような命式を持って生まれてきた方なのか?
とても興味深い内容になりました。
さっそく四柱推命鑑定を進めていきましょう。
※以下の内容はご本人の承認を受けて公開しています
ゆーくんってどんな方?
こちらがゆーくんの命式と通変星のパラメーターです。
四柱でなく、三柱で出しています。
※出生時間は不明のため、時柱(じちゅう)は含まれていません
ゆーくんの内面性や大切したい価値観をまとめたのがこちら。
命式の日柱の十干、干支で読みます。
壬(みずのえ)
イメージ:大きな河川、海
キーワード:才知、流動、臨機応変、先見、実より名、勝ち負けにこだわる
- 自由を愛し、束縛を嫌う
- 知略に優れているが、考えすぎるのが玉に瑕
- 水は入れる器によって、その姿を変えられるように、相手に合わせながらうまく人間関係を築く
壬子(みずのえね)干支番号49
イメージ:冬の海
- 度胸があり、おおらかで明朗快活な人
- かなりの強運の持ち主。気性も豪放磊落だが、やや独りよがりになりやすい面も
- 何ものをも恐れないような気概を持っていて気骨がある
- 世話好きで、人の為に苦労することもいとわない
- 常に自由を好み、束縛を嫌う
- 大物的な要素もあり、いざというときは行動力とリーダーシップを発揮する
- 筋が通らないことは大嫌いで、人の好き嫌いはかなり激しい。敵か味方かをハッキリさせないと済まないタイプ
- 物事に対しては性急で、何でもゴリ押しをしやすい傾向がある
男性の場合
- 懐が広く、大きなことを成し遂げる人物
- 非常に運にも恵まれており、一代で大きなことを成し遂げる可能性がある
- つねに何かにチャレンジし、勝負をかけていく生き方で成功するし、幸せになる
- 性格的にはとても穏やかで親切な男性
- 本質的には勝ち気だが、ふだんは飄々とした印象を前面に出しているため嫌われることはない
運が大きく動く時期は?
社会運を示す大運(だいうん / たいうん)で見ていきます。
こちらがゆーくんの大運表。
ゆーくんは、25歳前後と、55歳前後で30年周期の運気の節目(接木運)を迎えます。
25歳〜55歳までの30年間は、年齢があがるほどおちついた穏やかな運気に変わっていきます。
接木運(せつぼくうん)
- 30年に一度巡ってくる方向性が大きく変わる時期
- 4つの大運支の季節の切り替わり(丑と寅の間、辰と巳の間、未と申の間、戌と亥の間)に起こる
- この時期は、これまでの方向性を必然的に変えざるを得なくなるため、その前後の年回りは、新しい運気の流れに馴れるまで苦しい時期と感じやすい傾向がある
- 次に巡る運気に馴れるまでの時間は人それぞれ(短くて半年、長くて2年くらい要する)
35歳から大運【印綬 / 沐浴】が巡る10年とは?
ゆーくんは、今年1月、35歳の誕生日から大運(社会運)が切り替わりました。
35歳〜45歳の大運は【印綬 / 沐浴】。
通変星【印綬】:アカデミックな〝名誉と学問〟の星
- 目上からの引き立て運に恵まれる
- 探求心が強く、勤勉
- 伝統文化や歴史など、古いものへの興味が高まる
- 専門的な分野で「先生」と呼ばれる機会が増える
- 穏やかで愛情深い星。暢気になり過ぎる傾向もあり
(キーワード)習得本能、人に教える、勉強、研究、伝統を守る、母性、思いやり、アタマで考え過ぎる(失敗への恐怖、悩みがち)
十二運星【沐浴】:イメージは「少年」。ロマンチスト、芸術、芸能、不倫、浮気性、自由な生活
テーマは、これまで追求してきたテーマを体系化し、ほんとうに自由な生活を手に入れること。
そんな10年が35歳の誕生日からスタートしました。
通変星【印綬】は、出版や、講師や指導者としての活躍にも縁のある星です。
実際、2019年10月、ゆーくんは、自身の性的な体験と現在のライフスタイルについて赤裸々に描き下ろした『裏垢革命』をリリースしました。
『裏垢革命』は、男
『裏垢革命』の発行をきっかけに、この本を執筆するに至った経緯について、ゆーくんが率直に語ったインタビュー動画(音声)も公開されました。
さらに、ゆーくんの恋人であり一緒に暮らしている女性(ほうしちゃんという名前で呼ばれています)のインタビュー動画、ほうしちゃんが綴った note など、『裏垢革命』の秘密を知るコンテンツが次々とアップされています。
出版や、講師や指導者としての活躍にも縁のある大運【印綬】の運気は、着実なスタートを切りました。
35歳〜45歳の社会運(大運)の運気の状態を示す【沐浴】は、恋愛の星。
【沐浴】を一言であらわすと〝思春期の少年〟のようなイメージです。
『裏垢革命』で語られているゆーくんの思春期は、とても辛い日々でした。
そんなゆーくんに35歳で思春期が訪れています。
五行偏枯、強水、大洪水、水浸し
ラブレムのご主人様として、自分の理想的なライフスタイルを謳歌するゆーくん。
『裏垢革命』を読み終えて真っ先に興味を抱いたのは、ゆーくんがどのような命式の持ち主なのか?ということ。
〝四柱推命ザツ鑑定士〟ですから当然です(フフフ)
(和佐ラボ勉強会の懇親会の席で、ゆーくんから誕生日を教えてもらいました)
ゆーくんは、特異な五行バランスの持ち主だとわかりました。
この特異な五行バランスを五行偏枯(ごぎょうへんこ)といいます。
ゆーくんの五行バランスは〝強水(きょうすい)〟というタイプです。
ゆーくん自身を表す日主(比劫)は【壬子(みずのえね)】で「水」の五行。
この「水」の五行が非常に強いタイプが〝強水(きょうすい)〟
いわゆる〝大洪水〟に見舞われているような〝水浸し状態〟のイメージの命式です。
取り柄は、強靭な意志力とバイタリティ。
ただし計画性がなく、つねに目の前のことに全力投球するだけ、という傾向もあります。
まれに、強靭な意志力で普通では考えられないレベルの成功にたどりつくことも。
しかし、自分の興味のないことに対してはまったく興味を持てず、ほんとうにやりたいことに巡り合わないとなかなかうだつが上がらない、という特長がある五行バランスです。
くわえて、何に対しても自分のこだわりがあって、それを強引にやり遂げようするため、いつも時間がかかりやすいという傾向も。
自分を無にして周囲に合わせるというのは、最も苦手なこと。
誰でも土足で踏み込んでほしくない部分はあるものですが、ゆーくんのような命式を持っているタイプは、その領域が普通の人よりもたくさん存在します。
『裏垢革命』や音声コンテンツに触れれば、ゆーくんがいかに性的にタフであるかは十分にわかります。
圧倒的な性エネルギーをささえる背景には、五行バランスは〝強水(きょうすい)〟がありました。
人生最大級の「真冬の大洪水」
ゆーくんの命式は、「水」の五行が非常に強いタイプが〝強水(きょうすい)。
こちらが15歳〜25歳の大運【癸亥(みずのとい)】の時期の、ゆーくんの五行バランスです。
大運干支【癸亥(みずのとい)】は、天干、地支ともに「水」の五行であるため、ゆーくんの五行バランスの【比劫】の円は、さらに大きくなります。
15歳〜25歳は、五行バランス上、人生最大級の「大洪水」に見舞われた10年間であることがわかります。
激しい急流に何度も押し流されそうになっていた、そんなイメージです。
くわえて、【癸亥(みずのとい)】という干支は「真冬の大嵐」という象意。
ゆーくんの命式の推命気温(※)はもともと低いのですが、これがさらに低くなります。
※推命気温とは、四柱推命の命式の温度のこと。四柱推命五行のバランスを取ることが極意ですが、なかでも「火」と「水」の五行のバランスを取ることが重要。原則として、火の五行は原命式(元の命式)の温度を上げる働きを、水の五行は原命式の温度を下げる働きをする(師匠の浅野太志先生の著書『四柱推命完全マニュアル』より要約)
上の大運表の水色で着色した地支【丑、子、亥】が巡る0歳〜25歳は、ゆーくんの命式の推命気温は非常に低く、凍えるような寒い真冬のような状況でした。
そのピークが、15歳〜25歳、大運【癸亥】になります。
10年周期の運勢の性質は、通変星と十二運星で読みます。
5歳〜15歳【食神 / 帝旺】、15歳〜25歳【劫財 / 建禄】、25歳〜35歳【比肩 / 冠帯】という、超絶パワフルな〝身強の星〟が巡る30年間でした。
身強の星とは【冠帯 / 建禄 / 帝旺】のこと。
身強の星【建禄(けんろく)】【冠帯(かんたい)】【帝旺(ていおう)】
:運勢エネルギーが強いため、ビジネスなど社会で成功を収めやすい
身強の星の影響を受け、ゆーくんの社会運(キャリア)は華々しくタフに展開していく30年(5歳〜35歳)が、四柱推命リーディングのセオリーです。
しかし、前半の5歳〜15歳【食神 / 帝旺】、15歳〜25歳【劫財 / 建禄】については、推命気温が低く、くわえて、ゆーくんもまだ若く、自身が抱える巨大なエネルギーを扱いきれなかったイメージがあります。
実際、つねに何者にも解消できない寂しさや孤独感に見舞われていた…
インタビュー動画でゆーくんはそのように語っていました。
『裏垢革命』によると、中学、高校時代のゆーくんは、いじめを受けたり、自分の容姿のコンプレックスに悩まされるなど、非常に苦しい時代を送っていたといいます。
その背景には、大運干支【癸亥(みずのとい)】が巡ったことにより、ゆーくんの五行バランスは〝強水(きょうすい)〟がさらに強くなったということがわかりました。
女性をターゲットに〝自分のカンバン〟を確立
しかし、25歳〜35歳【比肩 / 冠帯】がめぐりました。
この10年のテーマは、女性をターゲットに〝自分のカンバン〟を確立すること。
十二運星【冠帯】は、女性をターゲットにした方が成功する傾向にある、と読みます。
ちなみに【冠帯】は、別名「女王の星」と呼ばれています。
ジャニーズタレントで成功している人に多く出ている星でもあり、故・ジャニー喜多川社長は命式の月柱に、タッキーこと滝沢秀明さんも年柱に【冠帯】があります。
《嵐》のリーダー、大野智さんも、デビューが決まった14歳〜24歳の10年は、行動力と責任感の星【偏官】と、女性相手の仕事で大成功を収めるといわれる十二運星【冠帯】が巡っていました。
大運【劫財 / 冠帯】で大躍進したグループ《嵐》!! 大野智さんは《嵐》の命運を生きることに決めた!?ラブレムのご主人様になるために生まれてきた!
さいごに、ゆーくんの第二宿命を見てみましょう。
第二宿命とは、社会からの期待役割を意味し、大運の2段目の干支、通変星、十二運星で読み解きます。
第二宿命(大運の2段目の干支、通変星、十二運星)の星は、ゆーくん個人の命式全体に大きな影響を持つ星でもあります。
ゆーくんの第二宿命は【食神 / 帝旺】。
ラブレムのご主人様そのものを表す星がありました。
通変星【食神】:〝快楽、人気、恋愛、食通、子供〟の星。衣食住を意味する星で、生活上、物質的な苦労には縁がない。おおらかさと愛嬌が身につき、どこでも人気者に。愉しいことを最優先に
十二運星【帝旺】:リーダー、頭領、カリスマ、独立、試練を乗り越える、統率力、男性を対象にして成功
楽しいことや、人びとを喜ばせることが大好きな星【食神】。
【食神】は、快楽の星とも言われています。
第二宿命に巡る【食神 / 帝旺】から「ゆーくんは、ラブレムのご主人様として生きるために生まれてきた方である」
そう読むことができました。
「水」の五行が非常に強いタイプが〝強水(きょうすい)を開運させるヒントはこちら。
- 【戊(つちのえ)】で堤防をつくり洪水を抑える→【丙(ひのえ)】で太陽を巡らせる
- 登山、土いじり
- 【甲(きのえ)】で樹木に力を吸い取らせて、「火」の五行にエネルギーを漏らしていく
- 森林浴、ガーデニング、植物採集
- 恋人を選ぶときは、その女性の日主が【戊(つちのえ)】や【甲(きのえ)】の持ち主であると良い
上の開運のヒントを受けて、ゆーくんのために選んだのがこちらのカットです。
ゆーくんの日主【壬(みずのえ)】は「海」のイメージ。
海をやさしく照らす 太陽【丙(ひのえ)】は、壬日の丙(壬が日主の丙という意味)。
光が海面に映えて美しいイメージ(輔映湖海 ほえいこかい)といって開運につながる十干です。
そんな思いを込めて、アイキャッチ画像も、上のカットをベースにして作ってみました。
ワサラボで『裏垢革命』を知る
私くるみは、2019年4月から、和佐大輔さんが主催する和佐大輔マーケティング研究所(通称:ワサラボ)に参加しました。
(ワサラボは、2019年12月、リアルでの活動は一旦休止。Facebookグループ上での活動は継続中です)
くるみの日干支【癸卯】と天剋地冲の干支【己酉(つちのととり)】の持ち主。
和佐大輔さんは、くるみにプレッシャーをかけつづけ、嵐を巻き起こしてくれる関係です。
和佐大輔さんの日干支が【己酉】だと知ったとき「やばい!」と思いました。
でも、あえて外圧をかける環境を望んでワサラボに飛び込みました。
そのワサラボの勉強会で、今年9月、メンバーであるうま男さんから、『裏垢革命』という新刊(電子書籍)プロデュースから発行に至る報告がありました。
うま男さんが発行するメルマガを登録し、『裏垢革命』をダウンロードして拝読。
四柱推命ザツ鑑定師として、強烈な人生を生きている人物の、いえ、生きざるを得ない方の命式を読みときたかったためです。
今回、ラブレムのご主人様・ゆーくんが、特異な五行バランスを五行偏枯(ごぎょうへんこ)【強水】というパターンであることがわかりました。
極端な五行バランスの持ち主です。
『裏垢革命』や関連コンテンツに描かれていたゆーくんの生き方や赤裸々なエピソードに促され、四柱推命で読み解いてみました。
45歳以降のゆーくんの運気は?
さいごに、今後のゆーくんの運気について、カンタンに触れておきましょう。
45歳〜55歳の大運に巡るのは【偏印 / 長生】。
【偏印】は、インターネットとも縁が深い、ゼロから有を生むダイナミックなコミュニケーションとアウトプットの星です。
35歳〜45歳の間で培ったものをより刷新して、広げていく…そんなイメージがあります。
そして、ゆーくんの運気は、55歳で30年周期の運気が切り替わります。
55歳〜65歳の間に、ゆーくん自身の〝はたすべき役割(使命)〟が明確になる10年です。
より多くの人たちに愛され、目上の人たちからも引き立てられながら成功を手にする幸せな時間が待っています。
今後のゆーくんの運気は?
ワサラボや、うま男さんとのご縁もあって、ゆーくんの命式を四柱推命で読み解いてみました。
この記事を書きながらあらためて感じたことは、その人のエピソードと命式を照合させつつ極上の人生の秘密に迫っていくおもしろさです。
四柱推命の的中率はもとより、さまざまな知識が自分の中でつながっていく喜びを感じました。
大変勉強になりました。
ゆーくん、うま男さん、和佐大輔さん、貴重なエッセンスをありがとうございました。
・
今回、ゆーくんの命式を四柱推命で読み解いて、学んだことは2つあります。
一つは、時間は確実に流れ、運気は必ず変化する、ということ。
一見、不幸だと思う出来事も、全身全霊でこれに向き合えば、視界は必ず開ける。
『裏垢革命』や関連コンテンツに照らし合わせながら、この鑑定記事を書くことで、このことが腑に落ちました。
・
もう一つは、自分の命式の特長を知り、これを受け入れ、活かすことの大切さです。
ゆーくんの五行バランスは、「水」の五行が非常に強い〝強水(きょうすい)という極めて特異なタイプでした。
ゆーくんは、幼い頃から性エネルギーの強さを自覚し、これに翻弄されながら過ごしてきました。
この激しさは、〝強水(きょうすい)という五行バランスに顕れていました。
ゆーくんが、自分の命式を知っていたかどうかは、わかりません。
でも、自身の命式と調和した生き方を選んでいました。
「人生がうまくいっている方は、自分の命式を生きている(活かしている)」
四柱推命鑑定師がよく口にするフレーズです。
ゆーくんも、その一人だということが、今回わかりました。
・
和佐大輔さんはダイレクト・レスポンス・マーケティング(DRM)という手法をベースに、ネットビジネスを教えています。
じつは、ゆーくんもこのメソッドを知っています。
自分の描く理想世界をネット上で発信し、自分にとってほんとうに必要な出会いを引き寄せ、SNSを活用してコミュニテイ化する。
ラブレムとは、DRM for M。
Mは、もちろん〝Make Love〟です。
・
あるがままを受け入れて
「大好き❤️」を伝えあい
心身(カラダ)という〝器〟と
命という〝時間〟を活かしあえたなら、どんなにステキなことでしょう
・
私たちの誰もが、自分だけの命式を生まれながらに天から与えられています。
四柱推命で言えば、その確率は、561,000分の1。
その固有の命式と調和し、これを活かし、誰もが自分の描く〝理想世界の創造主〟として生きることができる。
そんな可能性に満ちた時代が始まっています。
2019年10月、『裏垢革命』が熱く、静かに、密やかに始まりました。
自分の幸せを掴みたい方は、チェケラ!
ラブレムのご主人様・ゆーくんのツイッターアカウントは、こちら。
戦慄(せんりす🐿)の四柱推命鑑定師こと くるみによる ザツ鑑定、終了です!
以上。
ビシッ!🗿
四柱推命ザツ鑑定に興味のある方は、フォローしてお声がけください。
ラブレムのご主人様・ゆーくんよりさらに比劫が突出したタイプ(強金)が、こちら、マコなり社長。
チャンネル登録者数、59万人にのぼるカリスマ YouTuber です。
マコなり社長|あふれるバイタリティとストイックな【辛巳】、厨二病の星も!!