四柱推命ザツ鑑定。
2番目、こつっくさんの鑑定記事をザツに書きました。
今回の鑑定体験のアンケートをお願いしたところ、さっそく回答をくださいました。
ありがとうございます❤️
これまで占いを利用したことはありますか?
ありません。初めてです。
一番しっくりきたのはどこ?
【丁卯】の特長について書かれていた次のフレーズです。
人並み外れた鋭い勘を持ち、相手の心理を見抜いて先手を打つ機敏さがある
これはしっくり、というか常に相手を驚かせたいと思っているので、嬉しかったです。
ほぼ〝勘〟だけで生きているようなタイプだと、自分では思っているので(笑)
くるみ
ふむふむ🤔
こつっくさんの命式を見返しました。
年柱の十二運星【死】は「直感」を意味する星。
探究心の星【墓(ぼ)】もお持ちなので、こつっくさんの〝勘〟は〝単なる思いつき〟でないことが命式から読み取れます。
どこかで仮説を立てて〝勘〟を磨いている方。
そう読めますが、どうかしらん?
ブログで鑑定内容が公開されるってどんな感じ?
鑑定が公開されるが待ち遠しくて、恋人を待っているかのようでした。
自分はこれで本当に合っているのか?
彷徨っているところをクレーンで吊り上げられたみたいな感覚でした。
くるみ
さまよっていらしたとは、つゆ知らず。
「恋人を待っているかのよう」という表現を使うあたりに、ロマンチストの【丁】の性質を感じました。
こつっくさんの【丁卯】の【卯】は「春」のカテゴリーの十二支。
人生のテーマは〝恋愛〟なんです。
こつっく@愛に彷徨う人 なぁ〜んて、別垢を立ててツイッタランドを愉しむのもありかもしれません。
また別のクレーンが待っているかもしれませんし、沼が待っているやもしれません(爆)
こつっくさん、貴重な感想をありがとうございました。
ブログ鑑定という特殊な方法について、どのように受けとめられるのか?
じつはモヤモヤしていました。
でも、「ツイッターやブログを通じて話題になるのは嬉しい。他の方から感想やフィードバックをもらうのはなお嬉しい」とコメントをくださり、安心しました。
そして、あることを思い出しました。
それは、私くるみが、高3の大学受験の模擬試験(小論文)で展開した持論。
個性は自分だけでは作れない。人間関係のなかで育まれ、際立っていくもの。
さまざまなフィードバックを受けながら、〝自分〟という輪郭と中身がカタチづくられていく。
そんな内容です。
あれから数十年がたちましたが、いまもこの考えは変わりません。
自分のココロを開いた者だけが知ることのできる〝ほんとうの自分〟。
もちろん〝ほんとうの自分〟なんて幻だってことはわかっています。
でも、居心地のいい自分の輪郭をつかんで、そこにくつろぐことができれば、しあわせになれるはず。
そう信じています。
四柱推命で自分に還る。
🐸
こつっくさんのザツ鑑定は、こちらで書いています。
どうぞお読みください。
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