ユング12タイプと四柱推命占い|占いっておもしろい!!

ユング12タイプ診断、16Personalities性格診断テストなど、世の中にはいろんなタイプの診断テストがあります。

「ほんとうの自分を知りたい!」

偶然にも、この記事にアクセスしてくれたあなたは、もしや性格診断テストにはまって〝自己分析沼〟におちいってちょっと苦しくなっていたりして…

図星だったかしら?

そうだったなら、あなたを〝自己分析沼〟から救い出す方法がありますよ!

それが 四柱推命占い です。

くるみ

このまま読み進めていってくださいね!

ユング12タイプって何?

ユング12タイプ診断とは、スイスの心理学者、カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung,1875〜1961年)の精神分析理論にもとづいた性格分析のことです。

ユング12タイプ診断では、次の12のアーキタイプのうち、自分がどのタイプかを知ることができます。

  • 魔術師
  • 創造者
  • 統治者
  • 求愛者
  • 援助者
  • 道化
  • 賢者
  • 探求者
  • 破壊者
  • 戦士
  • 幼子

くるみ

ま、難しいことは脇に置いておいて、まずはユング12タイプ診断をやってみましょう!

それと、診断結果の表示画面をで保存しておくこともお薦めです。

ユング12タイプ診断はこちら

ユング12タイプと四柱推命鑑定

私くるみも、〝自己分析沼〟にはまっていた一人です。

10代の頃から、心理テストや適性診断テストの類が大好きでした。

「ほんとうの自分を見つけたい!」「自分の才能がどこにあるかを見極めたい!」

そんなふうに思いながら、自己分析を続けてきました。

でも、四柱推命を学び、自分で鑑定ができるようになって自己分析はピタリと止まりました。

なぜなら、心理テストで把握した自分像と、四柱推命鑑定で判明した自分像が、かなり重なっていることがわかったからです。

四柱推命鑑定は、生年月日と出生時間で読む〝占い〟です。

その四柱推命占いで判明した自分の性質が、なぜ、心理テストの結果と相関しているのか?

その理由はよくわかりません。

(わからないんかぁーーーーい!^^)

ほんとうに不思議なことですが、実際に、鑑定を受けてくれた多くの方が、私と同様の体験をされています。

四柱推命鑑定の結果と、適性診断テストで分かった結果が重なっている…」と。

なかには、「ようやく〝自己分析地獄〟から抜け出せた」なんていう感想コメントをくれた女性(大手航空会社で客室乗務員として勤務)もいました。

もし、あなたが〝自己分析中毒〟なら、ぜひ一度、四柱推命鑑定を体験してみることをお薦めします

「心理テストで知りえた自分」と「誕生日だけで知りえた自分」が、一本の線でスーッとつながるような感覚を、きっと味わえますよ!

いえ、味わっていただきたいと思います^^

〝自己分析中毒〟で苦しんできた方ほど、なんだかホッとする感覚をおぼえると思いますよ!

くるみ

「四柱推命って何?」「鑑定に興味あり、です」。そんな方は、ぜひメルマガにご登録くださいね!

ユング12タイプの「魔術師」と十二運星【死】

ユング12人格タイプ診断テストをやってみました。

結果はこちら。

魔術師タイプでした。

この結果と、自分の【第二宿命】の通変星と十二運星が重なりました。

十二運星では、運勢のエネルギー(運勢の強弱や性質)を読みます。

【第二宿命】とは、社会からの期待される役割のこと。

鳥海流四柱推命では大運の2段目の通変星と十二運星から読みます。

わたしの場合、通変星【正官】と十二運星【死】。

【死】は「スピリチュアリティ」を意味する星です。

十二運星【死】の性質

イメージは「死人」

  • ひらめき、霊感、神通力がある
  • 神道や神社に縁がある
  • 観察力が鋭い
  • ゼロから何かを作る

ユング12人格タイプ診断テストの所見に「いつも独特な思想で真剣に物事を考えている」というフレーズがあります。

これは、わたしの第二宿命にある十二運星で、スピリチュアリティを表す【死】が影響していると受けとりました。

第二宿命は、【正官】と【死】。

「スピリチュアルを活かして社会貢献すること」と読みます。

じつは、「くるみさんって〝魔女〟ですね」と、職場の後輩Sさん(女性)から言われたことがあるんです。

プレゼンの本番を翌日に控えながら、上司のダメ出しを受け、行き詰まっていたSさん。

そんなSさんの状況を察知して、ファミレスで打開策を練り、ゼロから作り直す作業を共にした経験を思い出しました。

くるみ

はい、魔女です!^^

まとめ

ここまで読んでくださりありがとうございました。

では、今回のまとめです。

  • 心理テストや適性診断で〝自己分析沼〟から抜け出せない方には、一度、四柱推命鑑定を体験してみることがお薦め。
  • 診断テスト結果と、生年月日と出生時間のみで導き出した鑑定結果を照らし合わせながら〝ほんとうの自分〟を理解しよう。

百聞は一見(験)に如かず、です。

ものは試しにいかがですか?

くるみ

四柱推命に興味のある方は、自分の命式をもとに学ぶのが近道です。

「どうして占い師になったの?」「なんで四柱推命鑑定をやっているの?」

私 くるみに興味を持ってくださった方は、こちらをお読みくださいな ♫

テキストのコピーはできません。