十干の解説と【乙 きのと】の特長

四柱推命は、生まれた年、月、日、時を 十干 (じっかん) 十二支 で示し、合計8文字で構成された命式の木・火・土・金・水の五行バランスによって、その人の運命を知ることができる占いです。

900年もの長い歴史があり〝東洋の学問〟とも言われています。

宇多田ヒカルさんを例に上げると、命式はこのようになります。

辛 丁 癸 壬

丑 未 丑 戌

この8文字で、宇多田さんがアーティストとして才能を発揮していることや、日本デビューが決まった時期が 14歳 であった理由も読み解くことができます。

命式のパターンは、561, 600 通りにもなります。

この8文字の組み合わせが持つ意味を読みながら、あなたの生まれ持つ資質本来大切にすべき内面性行動のタイミングを的確に導き出してゆけるのです。

長い歴史を持つ四柱推命鑑定だからこそ、確信をもって読み解くことができるのです。

くるみ

つづいて本題の十干について説明していきます!

十干って何ですか?

十干とは、「甲 きのえ」「乙 きのと」「丙 ひのえ」「丁 ひのと」「戊 つちのえ」「己 つちのと」「庚 かのえ」「辛 かのと」「壬 みずのえ」「癸 みずのと」の総称です。

それぞれが大自然のなかに存在する森羅万象の事象を表します。

四柱推命鑑定で、とくに大切にしたいのが日柱の干支です。

日柱の干支は、その人が本来大切にすべき価値観や内面性、行動スタイルを表します。

宇多田ヒカルさんを例に上げると、日柱の干支は丁未(ひのとひつじ)

辛  癸 壬

丑  丑 戌

日柱の十干(宇多田さんの場合は)だけでも、その人の特長を大まかにつかむことができるため、十干それぞれの意味や特長を知っておくと便利です。

参考までに、十干をパワーの強い順に並べると次のようになります。

十干のパワーの強い順

① 丙

② 戊、庚、壬

③ 甲

④ 丁

⑤ 乙、己、辛

⑥ 癸

【乙 きのと】の意味と特長

四柱推命鑑定で、とくに重視して読むのが日柱の干支です。

日柱の干支のことを「日主」といいます。

日主が【乙】の特長は次のとおりです。

(きのと)

イメージ:苗木や草、花を咲かせるような観賞用の植物

キーワード:柔軟性、調停能力、協調、気配り、癒やし、負けん気

  • 柔軟さと頑迷さ(頑固さ)が共存しているタイプ
  • ふだんからとても温厚な人。穏やかで、ことを荒だてたり、他人を非難することはない
  • 一見ひ弱に見えるも芯はしっかりしている
  • 柔軟性や社交性があって人との和を取り持つのが得手
  • 進取の気性に乏しい面があり、新しく何かを始めると臆病心が出て、消極的になってしまう面がある
  • 神経が細やかでストレスをためやすい

<開運アドバイス>

  • 人を和ませたり、励ましたり、勇気づけたりすることが使命
  • 良き友や師と出会い、信頼できる確かな人間関係を築くこと
  • 確固たる目標を持つ(花を咲かせることにひたむきに頑張るためには目標が大切だから)

くるみ

このブログで鑑定した方々で日主【乙】の方々をご紹介します!

日主【乙 きのと】の著名人

Coming Soon

日主【乙 きのと】の皆さん

Twitter のフォロワーの皆さん、総勢 130名超を対象に、四柱推命鑑定を行ってきました(※2020年5月に終了)。

そのなかで 日主(日柱の十干)が【乙 きのとの皆さんをご紹介します。

四柱推命ザツ鑑定007|翔一さん 四柱推命ザツ鑑定047|みっちょんさん 四柱推命ザツ鑑定056|クニクニさん 四柱推命ザツ鑑定066|しゅうさん 四柱推命ザツ鑑定065|やまおうさん 四柱推命ザツ鑑定091|masumi.Yさん 四柱推命ザツ鑑定115|ひろさん