オトコ山根と尾畠春夫氏の生年月日がビンゴ!?

今年、話題になった出来事について「律音(りっちん)」をテーマにふりかえってみる3回連続シリーズの最終回。

律音(りっちん)とは、同じ干支があること、または巡ること

今回は、命式が完全に同じ。

つまり、同じ生年月日の二人の人物を取り上げます。

その二人とは、山根明氏(元日本ボクシング連盟会長)、尾畠春夫氏(山口県周防大島町で行方不明の2歳男児を山中で発見したボランティア)

山根明氏も、尾畠春夫氏も、ともに1939年10月12日生まれです。

尾畠氏については、社会的に認められる人物にある3つの星(年柱【死】月柱【冠帯】日柱【胎】)が命式にあること。くわえて、【壬午(みずのえ うま)】という霊感ナンバー2の特別な干支が日柱にあると、こちらの記事でお伝えしました。

山根氏も尾畠氏と生年月日がまったく同じですから、山根氏の命式には尾畠氏と同じ星が並んでいます。四柱推命では、これにもとづいて個性や運勢を読みます。

在り方は〝雲泥の差〟の二人

それなのに、嗚呼、それなのに・・・

二人の在り方は、天と地ほどの差があります。

山根氏は、助成金の不適切流用に始まり、パワーハラスメント、奈良判定(山根氏の出身県である奈良県の選手を、負けていても依怙贔屓して勝たせること)、暴力団との交際歴など、数々の話題でマスコミを騒がせ、4ヶ月後の12月半ばには日本ボクシング連盟を除名処分されました。

かたや尾畠氏は、「スーパーボランティア」で新語・流行語大賞のノミネートされるも、これを辞退。現在も、20年以上続けてきたボランティア活動を続けています。

できるなら「時柱」も出して解読したい

  • 命式が同じでも、人間としての在り方が180度異なる人物がいること
  • その二人が、2018年8月というほぼ同時期にわれわれの前に現れたこと(ちなみに8月は、一年のうち3ヶ月続く天中殺の〝底〟の月だった)
  • 彼らは79歳で健在。バイタリティに溢れていること

四柱推命を学び始めたばかりですが、この極端なケースから「命式」を通じて人間を理解することの難しさと奥深さ、そして、何よりもその面白さを感じています。

命式にもとづいて尾畠氏と山根氏の生き方や在り方を読み解く作業を通じて、「光と闇は表裏一体」であること。これが「陰陽思想」の原理であることも思い出しました。

四柱推命は、生年月日と出生時間で命式を作ります。

できるなら、山根明氏、尾畠春夫氏、それぞれの出生時間で「時柱」も出して、四柱(八字)で二人の命式の違いを読みたいところです。

でも、それは無理というものですね(苦笑)

6名中4名の共通点は?

【律音】をテーマに今年、話題になった人物についてふりかえってみました。

6名の人たちを取り上げましたが、うち4名(栄和人氏、伊調馨選手、尾畠春夫氏、山根明氏)に共通するのは、今年2018年が12年周期の最初の年(夜明けの時期)だいうことです。

とくに伊調馨選手においては、レスリング人生を築きあげてきた栄氏と袂を分かち、2018年は新たな一歩を踏み出す節目の年になりました。

「東京オリンピック」も含め、今後の彼女の活躍を、在り方を、四柱推命の視点でも注目していきたいと思います。

尾畠春夫さんの命式の特長については、こちらの記事で詳しくお話ししています。

“スーパーボランティア”尾畠春夫さんを示す3つの星

 

今年2018年に話題になった出来事を「律音(りっちん)」をテーマにふりかえる記事のバックナンバーはこちら。

滝沢秀明さんとジャニー喜多川社長の相性とは? 女子レスリング五輪4連覇・伊調馨選手と栄前監督の相性