2018年の干支【戊戌】補足資料

《陰陽五行説》や《四柱推命》から、【戊戌】が巡る2018年は、非常に激しい運気にさらされる一年だといわれています。

災害の多い一年だった

2018年の漢字でも【災】が選ばれました。

きょう放送された『TBSラジオ 森本毅郎・スタンバイ!』で、お天気キャスター・森田正光さんが「災害が多い一年だった」と、今年をふりかえっていました。

60年後には、ふたたび【戊戌】が巡ってきます。

【戊戌】が巡った2018年の一つの資料として、ラジオで聴いた内容をまとめました。

大雪

2月上旬の北陸地方(とくに福井県)における記録的な大雪。大雪により自動車の立ち往生が発生。「これがチェーン規制導入強化の流れにもつながった」と森田正光さん

集中豪雨

西日本豪雨災害における雨量の延べ量は、合計20万㎜を超過(一般的な集中豪雨は3~5万㎜)。これは、豪雨に見舞われたのが11府県にわたり範囲が広かったことも理由

猛暑

7月23日に埼玉県熊谷市で41.を記録(歴代最高気温)。東京は39、青梅でも40.を記録。名古屋でも40を超えるなど、大都市で40超えに注目。「気温が40を超えるのが珍しいことではなくなり、現象に馴らされてしまった」と森本毅郎さん

台風

21号で、台風による強風や高潮が原因で、関西空港の連絡橋にタンカーが衝突に衝突。24号で、JRが午前中で計画運休を実施。「計画運休は、日曜日だから実施できたが、これが平日だったら影響が大きいだけに混乱を来しただろう。鉄道の計画運休が常態化していくことには疑問」と森本毅郎さん

地震

北海道胆振東部地震の発生で、北海道全土が「ブラックアウト(全系崩壊)」により停電に。大規模な発電所頼みになっていた北海道の電力供給の危うさが浮き彫りになった

非常に激しい運気が巡るといわれる今年の干支【戊戌】に起きた事実について、あらためて脳裏に刻みました。

個人的には記憶が薄れているものもあったので、ふりかえりにもなりました。

 

「干支」の知恵を活かす術を身につけたい

東京オリンピックを迎える2020年までの向こう三年間は、「異常干支」という特別な干支が巡る年になります。

お天気キャスター・森田正光さんも、「2018年は気象の経済活動への影響の大きさを感じた一年だった」とふりかえっていました。

森田さんのような気象情報の発信側に問われる内容は、よりシビアになっていくと思われます。

備えあれば憂いなし。

先人が培ってきた干支の知恵を日々の暮らしに役立てられるように、干支についての学びをさらに深めていきたいと思います。

 

 

今年の干支は【戊戌】の理解の仕方については、こちらで書いています。

2018年の漢字【災】を年干支【戊戌】で読む