〝コト〟を興せ!〝コミュニティ〟の力で次の60ヶ月へ

この60ヶ月を〝ヒト〟〝モノ〟〝コト〟の3つで、思うままにふりかえる【癸亥】レビューの連載4回目、最終回は〝コト編〟です。

〝コト編〟というより〝コミュニティ編〟といった方がふさわしいかもしれません。

タスク管理アプリで、知的生産コミュニティと出会う

2014年8月8日、新しいアカウント名で Twitter を再開しました。

iPhone3Gを手にした2010年4月から使ってきたので、Twitter歴は実質8年以上になります。

2014年も春を過ぎたころ、当時使っていたアカウントに違和感を覚えるようになりました。

そこで、思い切ってアカウントを取り直して出直したのが、2014年8月8日でした。

この日も節入り日周辺です

セルフコントロールができるようになりたい…

当時もっとも関心があったのは、生活習慣を整えたり、セルフコントロールができるようになることでした。

その裏側には、今後の人生についての気がかりや焦りもありました。

そこで、気になったTwitterアカウントやハッシュタグを少しずつフォローしていきました。

これを半年ほど続けていくと、「タスク管理」「ライフハック」「知的生産」というカテゴリーが目にとまるようになり、タスク管理アプリ《たすくま》を使いたくなりました。

《たすくま》とは、《タスクシュート》の考え方で作られた iOSアプリです。

さかのぼること2009年1月、《タスクシュート》に興味があってセミナーに参加し、エクセル版《タスクシュート》を使ってみましたが、うまく実生活に採り入れられなかった苦い経験がありました。

《たすくま》アプリは、アプリにしては値段も張ります。

今回も使いこなせなかったら、また一つ挫折経験を増やすことになってしまうと二の足を踏んでいました。

でも、たすくまユーザーの体験ツイートに背中を押され、2015年3月7日、使い方セミナーに参加し、この日から使い始めました。

この日も節入り日周辺です。

継続のコツは、同じ目的を持った仲間の力を借りること

何かを続けたいことがある場合、同じ目的を持った仲間の力を借りよう。

これが継続のコツだと、いまなら実感をもって言えます。

《たすくま》アプリの使い勝手や日記をツイートするようになり、ユーザー同士のフォローや、知的生産やタスク管理カテゴリーのメンバーとの交流が、リアル、ヴァーチャルを問わず始まっていきました。

2015年7月に、アウトライナーを使った知的生産の勉強会《段差ラ部》の参加を皮切りに、タスク管理や知的生産をテーマにした勉強会に参加するようになりました。

現在、四柱推命の勉強で活用している Evernote WorkFlowy というアプリケーションを活用する試行錯誤を始めたのもこの時期です。

現在、コーチング(体験モニター)でお世話になっている Lyustyleさんとの出会いも、この Twitter の知的生産系コミュニティを通じてのご縁です。

そして、2017年、『読んだら忘れない読書術』を手にしたことがきっかけで、精神科医・樺沢紫苑先生の脳科学の知見に触れることになり、セミナーやオンライン講座も受講するようになりました。

四柱推命講座の受講生が集うFacebookグループに参加

そして、2018年1月から3月まで「鳥海流の四柱推命講座」を受講しました。

受講生は、講座修了後も学び続けられるようにFacebookアカウントで参加できるコミュニティが用意されており、ここで知識を補ったり、命式の読み方など具体的なアドバイスが受けられる仕組みになっています。

Facebookは2012年頃、一度使ってはみたものの馴染めなくてアカウントを取り下げていました。

ましてや非公開グループを使うのは、初めてでした。

こんな使い途があったのか!

目からウロコが落ちる思いでした。

目的や興味が同じ仲間と内容の濃い交流ができるおもしろさを味わい、刺激的な日々が始まりました。

まったく初心者の自分が四柱推命の概念や知識を身につけるには、愉しみながらアウトプットする方法が近道だと思い、〝井戸端談義のように命式のリーディングを楽しむ〟をコンセプトに学びのコミュニティ《四柱推命★井戸端リーディング》というグループ(非公開)を始めました。

2018年7日7日のことです。

これも節入り日です。

〝コト〟を興すために〝コミュニティ〟の力を借りる

自分の中の「こうありたい」を探し、見つめ、これを一つひとつ行動に移していく。

こうして60ヶ月をふりかえると、〝コト〟を興すために〝コミュニティ〟の力を借りる方法を、自分なりの模索しつづけてきた5年間だったように感じます。

そして、2018年11月7日、このブログ(四柱推命*自習ノート)を始めました。

これも節入り日です。

時の流れの節目に目を向けて、これを活かそう

これまでの60ヶ月は「60干支表」の存在など、まったく意識していませんでした。

ただ、ひとつ共通していたのは、節入り前後に、現在につながる大切な行動を起こしていたことです。

これに気づけただけでも、【癸亥】レビューは意味のあるふりかえりになりました。

竹の強さの理由は、その「節」にあるといいます。

四柱推命を学んだことがきっかけで「60干支」を知りました。

「節入り」を時の流れの節目に、よりいっそう意識を向けて、この60ヶ月を糧に、12月7日午後1時25分から始まった新たな60ヶ月を実り多いものにしていこうと思っています。

この60ヶ月を〝ヒト〟〝モノ〟〝コト〟の3つで、思うままにふりかえる【癸亥】レビューはこれで終わりにします。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。