脳科学的な見地での「神社まいり効果」

神社は〝感謝の練習場〟って?

「神社まいりのポイント」のエントリーで、「神社はお願いごとをする場所ではなく、感謝をする場所である」と書きました。

これは、四柱推命講座で学んだ内容です。

「おついたち参り」と「神社まいり」のポイント

ただ、なかにはスピリチュアルな世界が苦手な方もいるかもしれません。

そんな方のために、精神科医の樺沢紫苑先生のメールマガジン(第1227号 2018年11月3日発行)で学んだ内容をご紹介します。

脳科学的な見地からの「神頼みの効果」についての解説です。

感謝をすると分泌される4つの脳内物質とは?

精神科医の樺沢紫苑先生は、「神社は〝感謝の練習場〟」とおっしゃっています。

〝感謝〟をすると、きわめて脳に良いとされる4つの脳内物質が分泌されます。

セロトニン:心の安らぎをもたらす脳内物質(別名〝幸せホルモン〟)

 

ドーパミン:モチベーションやヤル気に作用する脳内物質

 

エンドルフィン:幸せな気持ちをもたらす脳内物質(モルヒネの20倍の鎮痛効果)

 

オキシトシン:愛情や精神的安心感をもたらす脳内物質(別名〝愛情ホルモン〟)

樺沢先生は、ほんとうに神様に感謝することができれば、セロトニン、ドーパミン、エンドルフィン、オキシトシンが分泌されまくって、いわゆる多くの人が神社で祈願をする「受験」「仕事」「良縁」「病気治癒」などの願いが叶うことを脳科学的な見地から説明できる、とおっしゃっています。

実際の人間よりも「神様」の方が、はるかに感謝しやすいのです。だから、神社に通って心から神様に感謝する。

結果として、自らのパワー(癒やしのパワー、学び、自己成長のパワー)が最大限に引き出されで「神頼み」の効果が得られる・・・という。

先生の「ほんとうに神様に感謝することができれば・・・」、この部分大切なのはもちろんです。

正しい方法で練習して〝感謝上手〟に

じつは、神社参拝に出かけても、いざお参りの段になると、なぜかソワソワし始めて気持ちが落ち着かなくなってしまうことがしょっちゅうなのです。

「これはどうしたものか?」と悩んでいたので、「神社は〝感謝の練習場〟である」の〝練習場〟と捉える視点が心に響きました。

なるほど!トレーニングを重ねて〝感謝上手〟になっていけばいいのか! と腑に落ちました。

ほんとうに神様に感謝できるようになるために必要なのが、神社参拝の正しい方法を身につけること

『神社で開運体質になる! 神さまが願いを叶えたくなる「神結び」の方法』という一冊もお薦めです。