樺沢紫苑先生のパソコンの「青」と名前の「紫」のわけ

きょうは、リスペクトしている精神科医である樺沢紫苑先生の日です。

2019年3月18日の日干支【甲寅(きのえとら)】は、干支番号51、樺沢紫苑先生の日干支でもあるからです。

樺沢紫苑先生は精神科医であり、現在37万部の大ベストセラー『アウトプット大全』の著者としても知られています。

2017年夏に『読んだら忘れない読書術』で先生のお名前を知り、2017年12月よりメンバーとして樺沢塾に参加しています。

先週は樺沢先生が主催する二つのセミナーを受講しました。

樺沢紫苑先生のセミナーで実感した〝断捨離〟の大切さ

ブログ、出版、起業で〝100年人生〟のエンジンをつくる

先週土曜に参加したセミナーで、先生のノートパソコン(Panasonicのレッツノート)がシルバーから鮮やかなブルーに変わっていることに気づきました。

樺沢紫苑先生

あまりに美しいブルーに目を奪われました。

そして、思わず膝を打ちました。

なるほど!

先生の日干は【甲(きのえ)】だから、「木」の五行の色である「を選ばれたのかもしれない。

鮮やかなブルーのノートパソコンを眺めながら、そんな予想をしました。

さっそく樺沢紫苑先生の命式を調べてみました。

すると、先生のペンネーム〝樺沢紫苑〟に「紫」が入っている意味、装いにパープルをよく採り入れている理由を、四柱推命の視点から読み解くことができたのです。

きょうはそのことについて書いてみます。

樺沢紫苑先生の命式の五行とは?

こちらが先生の命式です。

先生の命式の年柱、月柱、日柱の干支をよく見ると、「木」「火」「土」の五行があることがわかります。

:甲、乙、寅

:丙、巳

:戌

つねに五行属性が変化する十二支

十干は、以下のように一つ五行が当てはまります。

十干の五行

  • (きのえ)、(きのと)→「
  • (ひのえ)、(ひのと)→「
  • (つちのえ)、(つちのと)→「
  • (かのえ)、(かのと)→「
  • (みずのえ)、(みずのと)→「

十二支の「戌(いぬ)」は本来は「土」の五行です。

しかし、十二支は一つの十二支が複数の五行属性を合わせ持つ場合があり、命式中や巡運(大運、年運、月運など)に巡る干支の影響で常に五行が変化します

このような十二支の雑多な特長が、四柱推命を難しく感じさせる点ですが、ここに〝五行哲学〟としての面白さもあります。

この五行の変化には、いくつかルールがあり、命式を読むためにはこれを覚えることが必要です。

ルールとしては、「三合局」「擬似三合局」「亡神」「方合」「四墓」「冲」「支合」などがあげられます。

ちなみに、樺沢先生の命式については「擬似三合局」のルールがあてはまります。

擬似三合局について

  • 申+亥+辰→「水」の五行に変化
  • 亥+寅+未→「木」の五行に変化
  • 寅+巳+戌→「火」の五行に変化
  • 巳+申+丑→「金」の五行に変化

※ただし、変化する五行の中心の生支(亥、寅、巳、申)が月支にあたるか、天干にその五行の十干が存在することが条件

樺沢先生の命式の場合、天干に「火」の五行の十干【丙】があるため、この条件を満たしています。

そして、「寅+巳+戌」の組み合わせが成立し「火」の五行に変化します。

先生の命式の3柱(日柱、月柱、年柱)は「木」と「火」の五行だけになります。

樹木が火で燃やされて、熱いエネルギーを発しつづけている、そんなイメージです。

バイタリティに溢れ、エネルギッシュに活躍されている実際の樺沢先生に重なります。

五行に割り当てられた色とは?

五行には、それぞれに色が割り当てられています。

五行の色

  • 木の五行=青
  • 火の五行=赤
  • 土の五行=黄色
  • 金の五行=白
  • 水の五行=黒

樺沢紫苑先生の命式は、「木」の「火」の五行の2つになり、色で表すと「と「」になります。

つまり、「と「」が樺沢先生の開運のカラーになります。

さらに、「と「」を組み合わせると何色になるでしょうか?

そう!「」です!

樺沢先生のお名前「紫苑(しおん)」に「」が入っている理由を、四柱推命と五行哲学から読み解くことができました。

『アウトプット大全』の装丁も青が基調カラー

この解釈が当たっているのか、想像の域を出ません。

ただ、うまくいっている人は、自分の五行バランスを色で調える方法を使っていることが多いようです。

樺沢先生は『アウトプット大全』を上梓する際、出版社の方々との伊勢神宮や根津神社への参拝エピソードなどから、このように細部にまでこだわってご自身のイメージを調えている印象を受けています。

37万部の大ベストセラー『アウトプット大全』の装丁も「青(木の五行の色)」がシンボルカラーです。

ともあれ、先生の命式の「木」の五行のカラーのアイテム(ノートパソコン)を使うことで、先生の活躍はさらに盤石になるイメージが湧きました。

現在、四柱推命講座/中級編でお世話になっている浅野太志先生も、自身の命式の五行バランスを調えて開運につなげておられます。

浅野先生も補っている五行は「木」で、インテリアをグリーン系でコーディネイトしたり、部屋に観葉植物や大樹の写真の大きなポスターを飾ったり、教材のファイルをグリーン系にするなどして細部に配慮されています。

樺沢先生の鮮やかなブルーのノートパソコンをきっかけに、五行のカラーを採り入れて五行バランスを調える方法について書いてみました。

いずれ機会があれば、ノートパソコンに「青」を選んだ理由を樺沢先生に尋ねてみようと思っています。

じつはわたしも、色や写真など自分を表現するアイテムを意識しています。そのことについて、こちらの記事で書いています。よろしければお読みください。

Facebookページのアイコン&カバー写真に込めた意味

干支番号51、樺沢紫苑先生の日干支と同じ、きょうの日干支【甲寅(きのえとら)】の日に、YouTubeライブがありました。

もちろん先生は、シンボルカラーの紫の装いでお出ましです。