ブログ、出版、起業で〝100年人生〟のエンジンをつくる

きょうも田町まで足を運んできました。今週は水曜日につづいて二度目です。

それは、このブログを始める強力なきっかけをくれた、精神科医・樺沢紫苑先生が主催する「ウェブ心理塾」のセミナーに参加するため。

「ウェブ心理塾」とは、樺沢紫苑先生が主催する講師、著者をめざす勉強会です。

同塾が主催する魅力的なテーマのセミナーがある回は受講しています。

ブログから出版、収入、起業を達成した二人の女性

今回のタイトルは『フツーの主婦にもできた!ブログから出版、収入、起業、そして100万PVブログ』。

講演者は、ブログから出版、起業へと活躍のステージを拡げている二人の女性。

平塚千晶さんは著者名「あき」さんとして『年1回見直すだけ!ラクして貯まる!あきのズボラ家計』などすでに4冊の本を出版されている方。

平塚千晶さん

木村衣晴さんは、水晶との不思議な出会いをきっかけに、クリスタルを使った先端医療代替療法探求の道に入り、現在は株式会社プラネット代表として活躍されている方。

幸せの扉を開く クリスタルヒーリング 引き寄せと調和の教科書』など3冊の著書をお持ちです。

木村衣晴さん

「専門性」は現場で深まっていくもの

タイトルは「フツーの主婦にもできた!」とありますが、おふたりとも会社勤めの経験をお持ちで、結婚、出産、育児をきっかけに専業主婦としてのライフスタイルを選んだ方でした。

とりわけ木村衣晴さんにとって〝起業〟は、完全に専業主婦になり「自分はこれでいいのか?」という〝人生の迷子状態〟を抜け出すサバイバル策だったといいます。

木村さんの話を聴きながら、先日読んだ『82年生まれ、キム・ジヨン』のヒロインの苦悩する姿を思い起こしました。

買いもの途中で偶然に入ったショップで水晶(キンルチル)との不思議な出会いをきっかけに、木村さんの人生は大きく変化していきました。

お話の内容から、何か大きな力に導かれるように進んでいく木村さんのイメージが浮かび、実感のこもったトークに引き込まれました。

木村さんのお話は熱が感じられる語録が満載だったので、メモ帳に書き留めた内容をまとめておきます。

メモ
  • 「専門性」は現場で深まっていくもの。その道で真剣にやっていれば専門性は深まる
  • 自分のやっていることにコミットしていくほど専門性は磨かれる
  • 起業は行動力。まず一歩を踏み出すことが最重要
  • 悩んでいて何も行動をしないのは、時間の無駄
  • 〝自己信頼〟がなければ起業は難しい
  • 〝自己信頼〟が欠けていれば、これはお客様に伝わるしブログの文章にも表れる
  • 経験を重ねていくことで瞬時の判断力は磨かれる。「迷ったらやらない」が方針
  • 自分の中のコアをつくらずに、お金で解決しようとしたり人に頼ろうとしたときに失敗した
  • 自分が提供できるのは〝変化〟(パワーストーンのビジネスでお客様の中に小さな変化を生み出してきた)
  • 出版を志望するなら、出版後に提供できる商品やそのための導線の用意は必須
  • 編集者はネット検索で情報収集している。著者をめざすなら、360度全方位で自分が見られている意識を持ち、日ごろの言動にも意識することも必要

人生100年時代に必要なものとは?

セミナーの最後は、樺沢紫苑先生の総括でしめくくられました。

樺沢紫苑先生

ブログづくりでコンテンツが無い場合の戦略は、2つあると先生は指摘します。

  1. 掘る(自分の内側にテーマを見つけて記事にしていく)
  2. 学ぶ(興味のあることを学び、これを記事にしていく)

「人生100年時代を寿命が尽きるまで豊かに生きるには、副業は絶対に必要」というのが先生の一貫した考え方です。

2017年11月18日、先生は「100年人生の時代をどう生きるか?」をテーマにした講演で、結論として次のようにお話しされました。

以下がそのときのスライドを書き起こしたメモです。

メモ

  • 予防の知識を学び、健康を維持し
  • 独自の専門性を磨き、徹底した情報発信をして
  • 圧倒的なコンテンツを持ち
  • 真に応援しあえる濃い「つながり」で結ばれたコミュニティに所属し
  • 人間力を高めていく人
  • これが、10年後、20年後の確実な成功者!

このときの講演を聴いて「このままではまずい!準備が遅れてしまう」と一念発起して四柱推命を学び始めたり、ブログを開設するなどの行動を起こし、1年4ヶ月あまりが過ぎました。

「やる / やらない」「続ける / 続けない」の二択ですが、インターネット環境の恩恵を低コストで享受できる時代において「やり続ける」の一択のみ、が持論です。

樺沢紫苑先生が提唱する《1・3・10の法則》とは?

先生は最後に《1・3・10の法則》を紹介して会をしめくくられました。

《1・3・10の法則》とは、何ごともまずは1年、3年続ける。10年続いてほんものの実力が確立する、というものです。

《1・3・10の法則》は、樺沢先生の実体験に裏打ちされた法則でもあります。

『アウトプット大全』は現在37万部の大ベストセラーですが、ここまでブレークするのに12年を要しています。

12年の歩みは「継続〜ふりかえり(分析し)〜改善する」の積み重ねであったといいます。

じかに聴く先生の言葉は強くこころに響きます。

これが〝リアル〟の威力でもあります。

とにもかくにもこのブログを更新していくことを淡々と続けていきます。

来月のウェブ心理塾のプログラムは、「時間をかけずにサクッとブログ記事や原稿を書く方法」だそうです。

参加予定です。さっそくスケジューラーに書き込みました。

「定年後にそなえた準備」について四柱推命の視点で記事を書きました。よろしければお読みください。

定年後のことは30代から考える!?