定年後のことは30代から考える!?

コーチングモニター体験でお世話になっているLyustyleさん(以下Lyuさん)の「定年後のことは30代から考えよう」というYouTube動画のツイートが目にとまりました。

Lyuさんといえば、本業のかたわら「知的生産、知的生活」をテーマにブログ歴25年以上、セルフパブリッシング(電子書籍の出版)など、コツコツと発信を続けておられます。

わたしがモニター体験を受けたコーチングも、Lyuさんにとっては第二の人生の柱をつくる先行投資です。

「定年後のことは30代から考えよう」という Lyuさんのメッセージの背景には、〝定年後の鬱〟が社会問題として深刻化し始めている問題認識もあるようです。

Lyuさんの「定年後のことは30代から考えよう」の動画はこちらです。

Lyuさんのあたたかい語り口も聴きやすく、大切なメッセージが込められている7分程度の音声動画です。

まずはお聴きください。

〝人生100年時代〟をどう生きる?

Lyuさんが、YouTube動画「定年後のことは30代から考えよう」でお話しされていたポイントを、以下まとめてみました。

動画の要点

  • 寿命が延びたことで、これまで「60歳の定年退職を区切りに悠々自適に暮らし、70代になったら天寿を全うする」という人生設計は成り立たなくなった
  • 60歳で定年退職し、その後も30年生きると仮定すると勤続年数と同程度の時間を生きることになる
  • 社会から必要とされていない状態(やることがない、人との付き合いがないなど)が30年近くも続くとしたら、それは地獄
  • そのための準備を早めに始めておくことが大切
  • だから「定年後のことは30代から考えよう」
  • 何にハマるかわからない。だから、いろいろなことをやってみて糸口を見つけよう

「準備を始めるなら、気力体力があるうちに」というツイートも胸に響きます。

世間のものさしを手放そう

Lyuさんの提言には、諸手をあげて大賛成です。

Lyuさんとのお付き合いは、ツイッターがきっかけで2015年から始まりました。

Lyuさんが上京されたときには「知的生産コミュニティ」のメンバーと懇親会を開いたり、バーチャルでもリアルでもお付き合いを重ねています。

Lyuさんが「第二の人生」の準備として始めたコーチングのモニター体験も参加しています。

「知的生産コミュニティ」のメンバーからさまざまな刺激をもらい、現在のわたしがあります。

ただ、「定年後のことは30代から考えよう」のLyuさんのメッセージを、ヴァージョンアップさせたい気持ちがムクムクと湧いてきておさまりません。

きっかけは、もちろん2018年1月から学んでいる「四柱推命」や「五行思想の考え方」を知ったこと。

📣「定年」をはじめとした、世間が用意した物差しで自分の人生を測るのは、いますぐ止めましょう!

いまのわたしは声を大にして、そう伝えたいと思っています。

時間の流れは、人によって異なっている

四柱推命は、その人がこの世に送り出された年、月、日、時間の4つを巡る干支から「命式」を出して、その人の人生の時間(運)の流れや生まれ持った特長を読みとく命占です。

だから「四柱推命」といいます。

その人を巡る運は60干支で読み解きますが、重視する順は次のようになります。

巡運の優先順

①出生時の干支(命式)

②大運の干支

③年運の干支

④月運の干支

※日運、時運の干支は考慮しなくてよい

大運(10年単位で巡る運気/とくに社会運を読む)以外に、節木運(30年単位で訪れる人生の大きな節目)もあります。

節木運は「人生上の方向性が大きく変わる時期」で、こちらの記事で説明しています。

人生上の方向性が大きく変わる時期「節木運」とは?

わたしの場合、節木運は61歳前後でちょうど還暦に重なります。会社勤めを続けていれば「定年」の頃に30年周期の運気が変わることになります。

60歳定年は予め就労規定で決められているので、50歳を迎えれば企業に勤めている人の大半は55歳で迎える役職定年を意識しはじめ、「退職後の人生をどうするか?」を考え始める人も出てきます。

しかし、人生の節目が、社会(会社)が用意した時間軸には必ずしも重なりません。

「四柱推命」を学んでいるなかで、これは大きな気づきでした。

運気の節目が40歳で巡る人もいれば、50歳で巡る人もいて、人それぞれ異なります。

Lyuさんのメッセージを四柱推命の視点でヴァージョンアップしてみた

四柱推命は、年柱、月柱、日柱、時柱に一つずつ含まれている十干と十二支、つまり合計8文字の干支でその人の命式を読み解いていきます。

十干と十二支の起こりうる組み合わせは、60通り存在します。

ただし、年柱と月柱、日柱と時柱の組み合わせには法則性があるので、すべての組み合わせバターンは、年柱(60)× 月柱(12)× 日柱(60)× 時柱(13)となり、561,600通りあります。

561,600通りです!

そこで、Lyuさんの「定年後のことは30代から考えよう」を〝四柱推命〟の視点でバージョンアップすると、次のようなメッセージになります。

Message

「定年後」など〝世の中のものさし〟はまずは横に置いて、自分の命式について今から考えよう。さらに、命式(命の時間)をどう活かしたらよいかを考え、自ら行動し、生涯アップデートし続けていきましょう。自分の幸せのカタチを見つけていきましょう

〝自分のトリセツ〟を用意しよう

『みんなちがって、みんないい(金子みすず)』

これを自分ごととして受け入れ、正々堂々と生きていけるか

これが、すでに始まっている100年人生時代を生きる(生き抜く)鍵であると、四柱推命を学んで深く考えるようになりました。

『妻のトリセツ』『パパのための娘トリセツ』など、昨今は〝トリセツ本〟がブームです。

でも、いちばん大切なのは〝自分のトリセツ〟です。

2019年は「自分の核を見つける」年

今年2019年の立春以降から巡っている干支は【己亥】で、自分の核を見つけるにふさわしい一年です。

2月11日(祝)、〝メンター〟のワークショップに参加してきます。

当日のプログラムでは、参加者個々人の集中作業タイムが用意されています。

参加者の皆さんがエントリーしている内容のレベルが高すぎて、いまから不安を感じていますが、いろいろな面で入門者ですから無理をしても意味がありません。

「ブログ3記事を執筆します」と伝えました。

自分の核を考えるブログ記事を書きあげてこようと思っています。

今年2019年の干支【己亥】について書いています。ぜひお読みください。

合言葉は〝断捨離〟立春から始まる2019年の運気