「節分の日」は年に4回あるってご存じですか?

きょうは2月3日、「節分の日」です。

「節分」は、「季節を分ける」という意味です。

節分は、年に4回あることをご存じですか?

春夏秋冬の始まりを、「春:立春」「夏:立夏」「秋:立秋」「冬:立冬」といいますが、この前日を「節分」と呼ぶため、節分は年4回あるのです。

「節分」はいつから始まったの?

節分には豆をまく風習があります。

これは中国から伝わった風習だといわれます。

季節の変わり目には邪気が生じると考えられており、その邪気を払う習わしとして、いまから1313年前の709年、文武(もんむ)天皇の時代に宮中ではじまったそうです。

この〝邪気〟を「鬼」になぞらえて、節分の日は「鬼は外、福は内」と声を出して豆まきをします。

「節分」には、どうして豆をまくの?

では、なぜ豆をまくのでしょうか?

五穀の一種である「豆」は「魔滅(まめ)」に通じることが理由です。

豆(魔滅)をまくことが無病息災を願う行為となって、節分の日は、豆をまくことで邪気を払い、無病息災を願うわけです。

なぜ、立春だけ節分の風習があるの?

では、なぜ立春だけ節分の風習があり、豆まきをするのでしょう?

旧暦では「立春」が1年の始まりの日であることが理由です。

春の幕開けである立春には、風習や儀式が行われていました。

「節分」は年4回ありますが、春の「節分」が「節分の日」として定着し、1300年以上前に始まった豆まきの風習が現在も続いているのです。

「節分の日」といえば、「恵方巻き」

「節分の日」といえば、「恵方巻き」です。

恵方巻きは、商売繁盛を願って食べるようになったのが始まりです。

恵方巻きの「恵方」とは、その年の福神様(歳徳人 としとくじん)がいる方角のこといいます。

恵方を向いて太巻き寿司を一本まるごと食べる風習ですが、寿司を「一気に食べる」ことがポイントです。途中で食べるのを止めてしまうと「運を逃す」とも言われています。

いまから20年前の1998年に、大手コンビニエンスストアが「丸かぶり寿司 恵方巻き」の販売を開始したことで「節分の日には恵方巻きを食べる」という習慣が日本各地に広まりました。

今年も見つけた、ユニークな恵方巻き

「日本はアレンジが得意な国」とよくいわれます。

今年もユニークな恵方巻きが、タイムラインを賑わせています。

恵方巻きサイダーには、思わず膝を打ちました!

恵方クレープをいただきました

きのう(2019年2月2日)から浅野太志先生の「四柱推命講座・中級編」スタートしました。

講座は3時間と長時間であるため、毎回、途中でティータイムをはさみます。

先生が、そのときどきに話題のお菓子を用意してくださいますが、きのうのスイーツは「節分」にちなんで、恵方クレープでした。

クレープは柔らかいため、厚紙の台紙に載って細長い袋に入っていました。

食べやすいように台紙は2センチ刻みで折れる曲がるようになっていて、ここに製造会社のきめ細やかさも感じられました。

明日から新しい一年が始まります

明日は「立春」です。

旧暦を使う「四柱推命」は、明日から2019年の干支が巡ります。

2018年最終日でもある「節分の日」。今年は日曜日でもあるので、いつもよりも気持ちを込めて過ごせそうです。

ちなみにこの記事は、きのうから始まった講座で共に学んでいる女性からいただいたお豆を味わいながら書いています。

日ごろ不足しているタンパク質も補えて、ありがたいです。

明日から巡る2019年の年干支【己亥】について書いています。どうぞお読みください。

合言葉は〝断捨離〟立春から始まる2019年の運気 2019年は〝三日坊主の達人〟をめざそう