くるみ
今週もいらしてくださり、ありがとう💖🐿
2021年 第7週をふりかえってみます
今週のトピック
① 森喜朗氏の辞任のかげに【接木運】あり!?
東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83歳)が、2021年2月12日、女性蔑視発言の責任をとって辞任を表明されました。
森喜朗氏の命式を調べてみると、81〜82歳の間で【接木運】が巡っていました。
【接木運】とは、30年周期で人生の方向性が大きく変わる運気の節目のこと。
とても興味深かったのは、森喜朗氏の後任に指名された川淵三郎氏も、80〜81歳の間で【接木運】が巡っていたことです。
この日(2月12日午前中)川淵三郎氏の命式を調べ、「おそらく会長を引き継ぐことはされないだろう」と思っていた矢先、予想通りの結果に。
川淵三郎氏は、「会長候補とマスコミで言われていたことを完全に白紙に戻して、僕自身から辞退させていただくと宣言した」と述べ、後任の会長への就任を辞退したことを明らかにしたとの報道がありました。
【接木運】は、人生の方向性が大きく変わる節目。
今回の森喜朗 元会長の辞任、川淵三郎氏の後任辞退の報道に、【接木運】の影響を読んでみました。
くるみ

② #きょうの干支 を朝ツイートで発信開始
新しい取り組みをTwitterで始めることにしました。
それは、朝一番のツイートで「きょうの干支」を紹介すること。
・#きょうの干支 は【庚寅】✨
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
イメージは〜 春の鉄塊 〜
日柱干支が【庚寅】の方は
♦ 一切の束縛を嫌う自由人
♦ 時流に敏感で、ユーモアも抜群
そんな特長があります✨
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
自分の日干支に興味のある方は
リプをくださいな😉✨ pic.twitter.com/ORYaneYh7m— くるみ💫 四柱推命で《自分のトリセツ》をお届け (@Kurumimo22) February 10, 2021
去年2020年の5月から、タロットカードでメッセージを作ってツイートしてきましたが、四柱推命によりこだわった発信をしていこうと思い立ち、その日の干支についてツイートすることにしたのです。
浅野太志先生の四柱推命講座中級編の教科書を手元において、復習も兼ねて毎朝のツイート文を作っています。
干支になじむためにも、反復トレーニングって大切ですね。
干支番号も、空んじられるようにしていきたいです。
添付のカードは、その干支のイメージに合わせた写真を選んで、Canvaというアプリで編集しています。
とっても便利なアプリですよ。
(写真選びに、じつはちょっと時間がかかっています^^)
干支の数は、全部で60あります。
60個の干支が織りなす五行自然哲学の世界を、朝ツイートを通してお届けしていきます。
くるみ
「いいね」もお願いしま〜す^^
③ 鑑定アドバイスをインスタで活かす(あきこさん)
2年前に、Twitterのフォロワーさんを対象に、四柱推命鑑定を行いました(無料、総勢130名強を執筆)。
そのなかのお一人、あきこさんからこんなツイートが届きました。
ぶっちゃけると、インスタとかで有名になって、企業から商品提供とかされてみたーい!って思ってました。
提供ではないんだけど、企業主催の投稿系のキャンペーンに当選することがとても多くなりました✨
すごく嬉しい😊
なんか、引き寄せてきてる気がする!— あきこ📖手帳で元気に💟 (@aki10flower15) February 10, 2021
うふふ。笑
以前くるみさんに鑑定で言われた「アウトプット=書くこと」を積み重ねていくうちに「対女性」なことが手書き手帳だな、メンタルを整えるという経験も発信できるな、とピンときたのが…最近です…😂— あきこ📖手帳で元気に💟 (@aki10flower15) February 12, 2021
あきこさんが書いている内容は、じつは、2年前に四柱推命鑑定をしたときにさしあげたアドバイス、そのものなのです^^
ようやく伝わったーーー(うれしいな^^)
「そんなものかなぁ」と思っていたアドバイスを活かして、自分で具体的な一歩を踏み出すには、やはりそれ相応の時間が必要です。
わたしも同じ。
精神科医・樺沢紫苑先生の愛読者でもあるあきこさん。
Instagram での発信活動も注目していこうと思ってます^^
くるみ

今週の資料
ブログ*更新実績
四柱推命鑑定をする際、命式の五行バランスを重視しています。
このときにとくに大切にしている二つの星。
【比劫】と【財】の関係について4つのパターンを取り上げて解説記事を書きました。
これは、浅野太志先生の四柱推命講座の初級編で学ぶ内容ですが、一番使っているエッセンスでもあります。
ぜひ、お役立てください。

あとがき
2月も半ばを迎え、日差しも春めいてきました。
この冬に一番活躍したアイテム。
それは、こちらの湯たんぽ。
《Danke ダンケ》というブランドで、カバーのみを日本国内で作り、ドイツから輸入したファシー社製湯たんぽと組み合わせたコラボ商品です。
もう5年くらい使っていえるので、表面に毛玉ができています^^
シリコン製なのでやわらかく、とっても身体に馴染んで使い心地が格別なんです。
今年の冬は、この湯たんぽを抱えて心して休むことができました。
毎年使ってきた湯たんぽなのに、今年はなぜか感覚が違うのです。
不思議ですね^^
春も近づいてきて湯たんぽが恋しい季節も終わりに近づいています。
ちょっとさびしい感じもありますが、立春も過ぎ、日差しも眩しくなってきました。
春の訪れを楽しんでいきましょう。

くるみ
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