白黒つけた!? 吉田沙保里さんの記者会見のコーディネイト

きょうの午後2時過ぎより、吉田沙保里さんの現役引退記者会見が行われました。

会見を見て、いくつか感じたことについて、吉田さんの命式と照らし合わせながら書いてみます。

黒と白のコーディネイトに「金」の五行を見た!

まず注目したのは、会見に現れた吉田沙保里さんさんの装いです。

黒いワンピースと白のジャケットというシンプルな組み合わせ。

金の五行のキーカラーは「白」

なかでも、白いジャケットの片方の襟がフリルになっている点に自然と目がとまりました。

前回の記事で、吉田さんの命式は「金」の五行が非常に強いとお話ししました。

金の五行の性質

  • 五行の中でもっとも剛毅
  • 何かにつけ白黒はっきりさせたがる
  • 一旦決めたら初心を貫く貫徹力がある
  • 常に冷静で理性的
  • なかには非常に攻撃性が強い人もいる
  • 正義感が強く、芯は負けず嫌い
  • 遂行力はあるが、敵をつくりやすい
  • 義理堅く、独自の世界観を持っていて美意識も高い

金の五行の性質といえば、「何かにつけ白黒はっきりさせたがる」

黒いワンピースと白のジャケットのカラーコーディネイトでモニターに現れた瞬間、「おお!これは金の五行そのもの!」と、思わず心の中でガッツポーズをとっていました。

白黒はっきりつけたがる「金の五行」が非常に強い吉田さん。

そんな彼女がレスリング人生に区切りをつける引退記者会見で選んだカラーコーディネイトが、黒と白であったことは、四柱推命的にもガッテン!でした。

年柱には、美的センスの高い【傷官】も

ヘアスタイルやメイクにも注目が集まっているようです。

まつげエクステ、カラーコンタクト、とくに、柔らかいピンクとグレー系のネイルなど、オシャレを積極的に楽しんでいる様子が伝わってきました。

吉田沙保里さんについては2つ記事を書いていますが、いずれも〝霊長類最強女子〟の側面に注目して命式を読み解いた内容でした。

〝霊長類最強女子〟の法則

  • 主星、自星ともに【比肩】
    • 月柱、日柱に【比肩】【建禄】
  • 身強の星が3つ
  • 日干:努力家の星【辛(かのと)

じつは、見落としてはならないのが、吉田沙保里さんの命式の年柱です。

年柱には、【傷官】【印綬】【冠帯】の3つの星が並んでいます。

【傷官】美意識が高い(デザイナーやエステティシャンに多い星)

【印綬】母性的(母親との縁も深い)

【冠帯】女王の星(華やかさを好む)

これら3つの星は、どちらかというと「女性らしさ」と関わりのある性質の星。

ちなみに、年柱は、初年運(4歳〜18歳)や、第一印象、祖先から受け継いだものを表します

したがって、吉田沙保里さんの命式では、次のようになります。

第一印象→【傷官】美意識の高さ、オシャレ

祖先から受け継いだもの→【印綬】母のような優しさ

 

◎年柱の【傷官】も【印綬】も、芸術方面にかかわりの深い星

ピアノを習いたがった時期もあった

実際、幼い頃の吉田さんは病弱で、ピアノを習いたがった時期もあったようです。

14年3月に亡くなった元日本王者の父栄勝氏のスパルタ指導で頭角を現した。自宅には22畳のマットがあり、年中休みなし。ピアノを習いたがると「『ピアノを弾けても強くならない!』とか言われました。性格も負けず嫌い。強い気持ちがここまでにしてくれた」。病弱な子供は体質も性格も変わり、小学生で「私もおちんちんがほしい」と母幸代さんにせがんだ逸話も残る。

出展:日刊スポーツ(2019年1月8日21時58分)吉田沙保里、父スパルタ指導で病弱から霊長類最強に

吉田沙保里さんは、父の指導の下、3歳から33年間、この世に生を受けて、言葉を話せるようになってからほぼすべての時間をレスリングに捧げてきました。

この生き方は、月柱、日柱の【比肩】【建禄】を徹底的に拓くことに比重が置かれたため、年柱の【傷官】【印綬】【冠帯】が十分に拓かれていないのかも…

そんなふうに読んでみました。

このような視点で見ると、ここ最近の吉田さんは、年柱の【傷官】【印綬】【冠帯】を積極的に楽しんでいる様子がSNSなどからも十分に伝わってきます。

デコルテを見せてくれる日も近い!?

吉田沙保里さんの次の10年(大運:39歳〜49歳)の干支は【乙巳(きのとみ)】。

【乙】は自然界では「花や草花」のイメージです。

淡いピンク色やグレー系のネイル、さらに、フリルの襟の付いた白いジャケット姿に、吉田さんの次の大運を巡る木の五行【乙】を先取りしている様子も感じられます。

きょうの黒いワンピースは襟の詰まったデザインでしたが、いずれVネックのトップスなど、デコルテを魅せてくれる日も近いでしょう。

〝美しい花〟を咲かせる【木】の五行の10年へ

きょうの会見の吉田沙保里さんの姿は、19歳から足かけ20年間続いた〝闘志みなぎる【火】の五行の時代〟から、〝美しい花を咲かせる【木】の五行の時代〟の訪れを十分に予感させるものでした。

すでに、次の大運(10年)【乙巳(きのとみ)】をどこかで意識し始めているのかもしれません。

これからについて、吉田さんは次のように語っています。

今後について、日本代表や至学館大でのコーチを続けながら、「笑顔でいることが好きなので、キャスターよりバラエティー(番組)の方が向いているのかな」と、タレント活動を増やす意向をアピールして会場を和ませた。

出展:YOMIURI ONLINE(2019年01月10日 20時20分)吉田沙保里「キャスターよりバラエティーかな」

年柱にある【傷官】【印綬】という優しく感性豊かな星を活かして、女性を相手に成功する女王の星【冠帯】をきっと拓いていかれることでしょう。

〝霊長類最強女子〟の新たな一面に魅せられる日を楽しみにしています。

 

吉田沙保里さんの現役引退をきっかけに、四柱推命の視点で2つ記事を書きました。

吉田沙保里選手の引退と〝霊長類最強女子の法則〟の発見 吉田沙保里さんのこれまでの10年と、今後の10年