親父にもう一度会ってみたい… 元貴乃花親方を巡る運気の特長

こちらの記事で、元貴乃花親方を巡る運気の特長について四柱推命の視点から書きました。

週刊文春の特集記事を読んで気になった点があったので、続けて書いてみます。

「親父にもう一度会ってみたい」

週刊文春2019年1月3・10日号は、「貴乃花 全激白〈10時間〉」と題した特集が組まれていました。

そのなかに気になる一文があったので抜粋してみます。

それは、父親にあたる初代貴乃花について触れているくだりです。

(中略)前述のとおり、過去に囚われることを良しとしない貴乃花が、一度だけ感傷的に漏らした言葉がある。

「叶うのなら、親父にはもう一度だけ、会ってみたいですね(中略)。私はずっと、オヤジの分け身だと思って生きてきました。親父の存在だけが支えでした」(後略)

 

親方を引退し、相撲協会を退職。23年あまり連れ添った景子夫人との離婚など、2018年は激動の一年でした。

それだけに、「親父にもう一度会ってみたい」という言葉には重みがあります。

この一言が気になって、命式をあらためて見返しました。

現在の大運と年柱に注目

元貴乃花親方の命式をご覧ください。

現在の「大運」と、初年運(4歳〜18歳)や両親や目上の運を表す「年柱」の干支、通変星、十二運星の組み合わせが似ていることがわかります(ブルーの枠で囲んだ部分)

これは、元貴乃花親方の39〜49歳の10年間を巡る運気が、4歳〜18歳の時期に巡っていた運気と似た性質を帯びていることを示しています。

  • 年柱:親方でもある父の〝貴〟の文字を受け、厳しい稽古に励み、貴花田として相撲道を極めていた
  • 現在の大運:父を亡くし、父とのつながりをも意味していた相撲界との関わりを断ち切り、(離婚により)自ら父である日常からも距離を置くことになった

「親父にもう一度会ってみたい」と口にした現在の元貴乃花親方を巡る運気が、4歳〜18歳の時期に巡っていた運気と似た性質である点に、何か深い意味を探したくなります。

人間関係の善し悪しが運気に影響

元貴乃花親方の通変星のバランスを示したのが、こちらのグラフです。

元貴乃花親方の命式は、人脈の星の比率が高いタイプ。

「人間関係の善し悪し」が運気に影響します。

 

社会運を表す第二宿命は、【偏財】【絶】の組み合わせです。

【偏財】は人脈の星

【偏財】には「父親」という意味もあります。

【偏財】【絶】は、新庄剛志さんの記事でも取り上げたように「信頼関係が断たれる」というハードな読み方もありますが、いずれにしても、元貴乃花親方にとって「信頼関係を築く」ことは人生の重要なテーマといえます。

2019年立春以降の運気は?

2019年立春以降の運気についても見てみましょう。

元貴乃花親方の命式の特長は、水の五行が強いこと。

2019年は【亥】が巡るため、水の五行がさらに強く出ます

大運に巡る【壬】も水の属性で、【子】は真冬の冷たい氷水のような状態です。

真冬の冷たい海のようなイメージの運気であると理解するとよいでしょう。

このように命式の気温が低く寒々しい場合は、孤独に陥りやすい時期となります。

大運に【壬子】が巡る39〜49歳の10年間は、日干が【乙】の元貴乃花親方は、通変星【印綬】が巡ります。

【印綬】が巡る時期は、依存心が強くなり、良きにつけ悪しきにつけ周囲の状況に流されがちになります

【印】が巡る時期の特長

 

良い効果を示す

  • 目上からの引き立てで大抜擢される
  • 資格やスキルを身につける最高の時期
  • 学問や研究に没頭することで大きな成果を得られる

 

悪い効果を示すとき

  • 人に対して依存心が強くなり、不安定
  • 他人から誤解を受けやすく、物事に固執することで失敗を招き、自らの運気を閉ざしてしまいがち
  • 目上や母親とのトラブルが発展しやすい

キーワードは、学びと内省

2019年立春以降も、元貴乃花親方を巡る運気には厳しいものがありそうです。

キーワードは、学びと内省

通変星【偏財】と十二運星の【死】が巡ります。

【偏財】は男性にとって恋人を表す星

【死】が巡るので、直感が冴える時期でもあります。

今年は、胸キュン❤️ビビビの瞬間も期待できそうです。

ただ、【印】が巡る時期であるだけに、心の隙につけ込まれないよう注意も必要な時期です。

そんな元貴乃花親方にお薦めしたいのが、四柱推命を学ぶこと。

生年月日ひとつで命式を読むことができます。

人脈の星【財(正財・偏財)】を持っている方は、人間関係が人生の質を決めます。

四柱推命の知恵は、自分を見つめ直したり、人間関係の見極めにもきっと役立つはずです。

 

だ・か・ら、

花田光司さま、ご一緒に四柱推命を学んでみませんか?

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